保育理念
philosophy
キリスト教精神をバックボーンにして、園児・保護者・保育者の三者の連携による愛情豊かな育みの中で乳幼児の健やかな成長を願う。
基本方針
basic policy
●「児童憲章」の精神の元、常に子どもの最高の幸福を願う。
●発達の筋道に沿い、それぞれにふさわしい課題に対して適切な援助をしていく。
●主体性や生活やあそびの中で、一人一人のもっている力や可能性が十分に開かれるように保育を行う。
保育目標
goals
こころの根っこを育む
●意欲…やってみたいをやってみる。
●感性…五感を使う体験・経験を通して豊かな感性を。
●思いやり…異年齢児や仲間との関わりの中で、自分とは違う他者を尊重し慈しむ心。
目に見える成長だけでなく、生きていくための土台を丁寧に育てていく。
そんな日々の積み重ねが、子どもたちの根っこをゆっくりと形成していくと考えます。